作詩について |
心のうた 心みたされたうた 人を傷つけない心のうた キリスト信仰のうた 信仰によって励まされ慰められたうた 聖書のことばによるうた 聖書のことばが自分を変えたうた 心あたためられるうた
以上の内容のうたを歓迎します。
|
作詩のために |
自分が感じたことを素直に言葉にあらわすことは、読む人に共感をもたらします。むつかしい漢字は避けましょう。漢字の方が言わんとすることが伝わる場合もあり、ひらがなの方が言わんとすることが伝わる場合もあります。何回も推敲することが大切です。推敲を怠ると言葉不足になったり言わんとすることが伝わらないことにもなります。改行によっても変化します。改行を大切にしましょう。 「。」「、」は付けないことを原則といたします。ただし詩の最後の「。」はよいでしょう。
自分なりの表現法を確立することが大切です。そして、その表現法を長く続けると、ご自分の作詩が生涯にあと残りする作風となります。
富 澤 誠 治
|
|