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こんにちは詩の友の富澤です。
今月の詩の友の表紙はペチュニアの押花です。昨年の秋に種を蒔いたものが育って夏中花を見せてくれました。今年は大きな鉢植えはほとんど整理して腰を痛めないようにしました。小さな鉢植えも整理して露地植えだけにしました。庭に下りるとどうしてか息切れがしたり動悸がしたりしますので決心したことです。心臓を取り巻く冠動脈のカテーテル検査の結果は病変は起こっていないようで安心しましたが自重を込めての処置になりました。花も少なくなりブログの12坪庭物語もフェスブックも毎日の更新から気まま更新に切り替えました。毎日ご覧くださる方々に「記事の種切れになりました」と了解していただき変更しました。庭の
"一輪を大切にする" 生活の始まりの年になりました。続く言葉の "一人を大切にする"
これも自分の生活課題となりました。歳と共に生活変更をしなくてはならないことを実感しています。
ペチュニアの花言葉は、「あなたと一緒なら心が和らぐ」のようです。花言葉のような生活をと願って生きることといたします。
2013年 9月 1日
〒460-0014名古屋市中区富士見町4-7-106 富澤誠治
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