「詩の友」を創刊できますことを嬉しく思います。"詩"それは私たちが幼い時から文字で見、また聞いて来たものです。その詩を用いてキリストの救いの喜びを伝え、キリストにある恵みを証しする場として「詩の友」が用いられるならば幸いです。 詩を親しむ同好者の鎖の輪が広げられ、これが神に用いられ、人々の慰め、励ましとなるようにと祈るものです。この詩集に対する御助言をお願いしてやみません。(こんな巻頭言になっていました。)
創刊号の表紙

| 読後感想 |
ゆるしえぬ心のいかりいだきつつ一人わびしく詩集読みおる
詩集は石川啄木のものを読んでいました。
どうなりと勝手になれといふごときわがこのごろをひとり恐れる
読んで、ゆるしえぬ心のいかりをいつまでも 持っていてはいけないのだと思ったのでした。
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| 「心安かれ我なり」 富澤誠治 |
眠られぬ こんなに おそい夜中にも 「心安かれ我なり」と 共にいて 励ましてくださる。
特伝のこと 会堂建築のこと それを思うと 何かしら不安がせまる しかし 「心安かれ我なり」と いわれる お方を信じよう。
「心安かれ我なり」と 聞いた 今 眠られぬことも せまる不安も
「心安かれ我なり」と 語られる イエスさまの うちに すいこまれて いってしまった。
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