俳 句
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2020.5.19.
< 若葉の里 > 2020 5月
   若葉の里一巡りする礼拝前
   桜並木二か所あったわ!ひとり行く
   ウグイスもコロナ避けてか今朝も来ず
   夫(つま)の瞼おろしてお休み午後三時
   若葉のなか月星仰ぎて病院へ
   祈る手の上に優しき主の恵み
   セーフ!で開くネット礼拝若葉風
                     ミヅホ(神奈川)


2020.5.1.
   受難節主の十字架は輝けり  
   コロナ禍にヨブの試練を思う春
   罪と死を打ち破りたる主イースター  
   妻手作りのマスクに感謝し立夏待つ
   コロナ禍やこの晴れ渡る春日和
                  大瀧信也(沖縄)


2020.4.16.
“ 草芳し ” 2020年 イースター
   さまざまなこと巡りめぐりてイースター
   コロナ禍などハレルヤコーラス吹き飛ばせ
   つくし摘む若き二人の平和かな
   讃美歌は434♪♪ひとりランチのイースター
   三輪の里壁画はヒンメル草芳し
                      ミヅホ(神奈川)


2020.4.1.
   イースターを待ちわびている金蓮花
   新型ウィルスを抑えてくれよ金蓮花
   受難節主のみ衣はメイフラワー
   サルビアの真赤に咲きて受難節
   囀(さえずり)に心の奥が振動す
                  大瀧信也(沖縄)


2020.3.24.
2020年 3月 “ 春野 ”
   五分咲きの桜の下ランニング
   野辺行けば土筆つんつん背比べ
   苺大福(紅ほっぺ)ほっと一息老夫婦
   花桃の燃え立つ赤よコロナ行け
   コロナ禍やネット礼拝4回とは!!
                      ミヅホ(神奈川)


2020.3.3.
   万人の視線を集め寒桜
   冬着着て主人と伴走の子犬かな
   島つつじ春の寒気を忘れけり
   新型ウィルス春の街路は人まばら
   新型ウィルス放物線よさがれ春
                  大瀧信也(沖縄)


2020.2.25.
2020年 2月 “ 春光 ”
   青きサファイア土手にまたたく犬ふぐり
   直売所地元産紅ほっぺ並びたり
   感染症予防は体力ビタミン摂取!!
   白木蓮開き始める二月尽
   梅紅白並びて祝す朝の道
                         ミヅホ(神奈川)


2020.2.3.
   ハイビスカス真紅の口を大きく開け
   三日晴海を二そうのヨット行く
   緋寒桜芽吹きて春をほのめかす
   戦争の傷跡深し冬の島
   首里城の炎上を見泣く女性(ひと) 
              十月尽
                  大瀧信也(沖縄)


2020.1.24.
2020年1月 “ 新春 ”
   読初は ヨハネ「言葉は人となり・・・・・・」!!
   元旦礼拝あって嬉しい日本かな
   新成人教会のスター主の愛弟子
   広がる夢次々語る新成人
   新春のゴスペル溢るるコンサート ♪♪
                         ミヅホ (神奈川)


2020.1.1.
   四温晴早く来い来いクリスマス
   落下物空から落ちる冬の島
   懐かしき人らを覚えクリスマス
   処女降誕を受け入れし少女(ひと)クリスマス
   聖夜(イヴ)の散歩馬槽(まぶね)の御子に思い馳せ

                  大瀧信也(沖縄)