2012年 12月

            

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こんにちは、詩の友の富澤です。

詩篇 122:6 エルサレムの平和のために祈れ。「おまえを愛する人々が栄えるように。
詩篇 137:1 バビロンの川のほとり、そこで、私たちはすわり、シオンを思い出して泣いた。

 詩人は、シオンをエルサレムの愛称で呼ぶことを好んだようです。聖書の民イスラエルは国を失いバビロンへ捕らえ移された歴史があります。バビロンの地からシオンを思い出して泣いたと歌います。つまりエルサレムを愛していたということです。
 詩篇 122:6 エルサレムの平和のために祈れ。「おまえを愛する人々が栄えるように。
 都上りの歌と表題がつけられた詩篇はエルサレムを愛する思いがあふれています。そのエルサレムには痛々しい歴史があります。今も紛争が続いています。なんとも悲しいことです。だからこそエルサレムの平和のために祈る必要がありますね。何か遠い世界のことのように思えますが実は今住んでする世界の平和と深く結びついていることを思うのです。エルサレムをめぐる世界に平和が訪れたら世界も変わるような気がしてなりません。
 一人ひとりの生活の中に平和がありますように、家族の中にも平和がありますように、国の中にも平和がありますように、世界にも平和がありますように祈ります。人を殺す訓練がなくなりますように、破壊のための武器が無くなりますように祈ります。
 今年も年末を迎えました。一年を感謝すると同時に平和を祈り求めなくてはと深く深く思うのです。そして平和の君、イエスさまのご降誕を喜び感謝したいものです。


 2012年12月1日 


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