2012年 11月

            

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こんにちは、詩の友の富澤です。

詩篇 119:15 私は、あなたの戒めに思いを潜め、あなたの道に私の目を留めます。
詩篇 119:27 あなたの戒めの道を私に悟らせてください。私が、あなたの奇しいわざに思いを潜めることができるようにしてください。
詩篇 119:148 私の目は夜明けの見張りよりも先に目覚め、みことばに思いを潜めます。

 詩篇119篇の中には「思いを潜め」ると言う言葉が何回も登場します。これは信仰生活の豊かさになるようです。戒め、おきて、仰せ、みことば、と言われているものは一つです。つまり聖書の言葉です。聖書の言葉に思いを潜めることなのですね。
 私は毎日聖書を一章づつ読んでいます。必ず心に止まる聖句がありますね。心に止まった一節の言葉を思い巡らしているうちに、つらかったできごと、つらい現実を乗り越えた時のことを思い出します。進路選択の度に聖句を根拠にして決断して参りました。今思うとそれでよかったと思えます。困難に直面する度に聖書の言葉が乗り越える原動力になったように思えるからです。不思議なことですが嬉しかったことも沢山あるはずですが思い出せません。苦しかった時のことが圧倒的に多いのです。詩篇詩人が「あなたの奇しいわざ」と言う時、それは苦しかった時に乗り越えることができた恵みではないかと思えてなりません。また「夜明けの見張りよりも先に目覚め」と言っている言葉に早朝を意識いたします。朝一番に「みことばに思いを潜めます。」と言う詩篇詩人のようでありたいと願いますね。


 2012年11月1日 


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